プログラミング広場

楽しみながら 創る力と 考え抜く力を トレーニング

保護者様の声


当教室にご入会頂いてプログラミングに取り組み始めてからのお子さまの変化、変わったこと、など保護者様よりコメントを頂戴しました。
コメントをお寄せ頂きました保護者の皆さま、ご協力頂きましたこと心より感謝申し上げます。




お母さん
受講19年2月~
小3男の子
お母さん



将来はプログラマーになりたいと言っている小3息子のたっての希望で通い始めました。
スクラッチを使って楽しくプログラムの作り方を学んでいましたが、約1年経ち少々物足りなくなってきたようで、今度は自分でコードを書きたい!と言い出しました。先生にご相談し、今月よりスウィフトを使った授業へと移行。授業後「難しかった〜」とかなり渋い顔で戻って来ましたが、内心とても嬉しそうで一時期落ち込みがちだったやる気が再びアップした模様です。
私はこの分野に関しては全くの門外漢なので、息子が作ったプログラムを見ても「これ自分で作ったんだ、すごいねー!」としか言えないのですが、ダメ出しもアドバイスもできないので、逆にそれが息子のやる気を削がずいいのかなと思ったりもしています。






お母さん
受講19年1月~
小3男の子
お母さん




何か一つでも得意なものを見つけてほしいという願いと、ロジカルに考える癖をつけてほしいという期待から受講を決めました。本人はとにかく楽しいようで、クラスでは学校も学年も違うお友達にまじり、家では弟を従えて、生き生きと学習に取り組んでいます。必要に迫られて、キーボード入力や座標の知識なども身に付いてきたようですし、「好きこそ物の・・・」という言葉を信じて、今後の成長に期待したいと思います。





お父さん
受講17年3月~
小5男の子
お父さん



子供に何か自信をつけさせたいと思い、通わせることにしました。プログラミング教室はとても楽しいらしく、休むことなく通っています。今では本人の自信にもなっているようです。






お母さん
受講18年1月~
小5男の子
お母さん




どんな習い事を始めようかと考えていた時に、これから必須教科になるプログラミングを視野に入れて検索していたところ、こちらの教室を見つけました。自宅にもパソコンはありますが、子供はスマホでゲームをするぐらいで、パソコンの扱い方は分からない4年生でした。
プログラミングを始めてからは、電源を入れ、「スクラッチ」を検索し、自分で操作出来るようになりました。パソコン教室ではないから、キーボードのブラインドタッチなどは全然出来ませんが、苦手意識はなくなったように思います。
そんな頻繁にはやっていませんが、帰宅後は自分で作成したゲームを披露してくれたり、子供の頭の柔らかさに驚きます。
ただゲームを作るだけではなく、《考え方》を学べるプログラミングなので、実生活にも役立っているのではないかと思います。
ソフト自体は無料で配布されている「スクラッチ」なので、親の私が操作方法を分かっていれば月謝もかかりませんが、教え方も分からないし、分かっていたところで親と子では争いがおこりそうです(笑)
何より同世代の子供たちと一緒に学び、色んな感性で色んなゲームを作っている様子を目の当たりに出来る場なので、とても良い教育だと思っております。






お母さん
受講18年1月~
小3男の子
お母さん



教室に通いだしてから、自宅で次々と自作のゲームを作ったりリミックスしたり音を工夫したりと、プログラミングがすっかり生活の一部になっています。スクラッチの基礎がついているとmicrobitなど楽に入れるなと思うことも多く、物事を順序立てて考えられているように思えます。






お母さん
受講17年3月~
小3男の子
お母さん



今までパソコンに触れる機会があまりなかったのですが、教室に通い始めて半年。少しずつ慣れてきたようです。普段の生活の中でも、「あれは、こんなプログラムが仕組まれてるんじゃないかなぁ?」など、街中で見つけたものに対してプログラミングという視点でものを見るようになりました。今後の成長が楽しみです。






祖父
受講16年9月~
小3男の子
祖父



教室で作った動くブロックが面白いようで、帰って来ると親やいとこのなどに自慢げに操作して見せたり、一人で悦に入ってます。9月からマスターコースに入りましたが、ディベロッパーコースのプログラムをどの程度理解してきたか疑問な点もあります。今までの復習と思い出しを兼ね、家でも一人でPCに触れる環境を作ってあげたいと9歳の誕生祝にプレゼントしたいと考えています。






お母さん
受講16年9月~
小6男の子
お母さん



教室のある日は、早く起きてしまうくらい楽しみにしています。今回、自分でロボットを作る中で、上手くいかない事に直面する度に、様々に試行錯誤している様子を見ながら、すごいな、、、と思っています。
私はパソコンやロボットに疎いので、わからない事があると、すぐに何でも先生に聞いて教えてもらえることがありがたいな、と思っています。






お母さん
受講16年9月~
小5男の子
お母さん



小学校でパソコンを使う機会もあるようで、パソコン操作することの興味から「習いたい!」と熱望され通い始めました。自分の頭に描いたものを形にするためにどうすればいいか考え、成功に至るまでに「何が違っているか」「どうすれば近づけるか」と思考をめぐらせ、試行錯誤を繰り返しながら進んでいるようです。とにかく楽しいようで、「プログラミングだけは続けたい!」と積極的に取り組んでいます。
何事も、うまくいかない時も失敗する時もあるでしょうが、放り出すのではなく、どうすればいいか向き合って考え、その先を読もうとする姿には、他にも通ずる成長を感じています。






お父さん
受講17年3月~
小3男の子
お父さん



他の習い事は長続きしませんでしたが、プログラミングは楽しいようでいつも「早く行きたいな~」と言っています。もう少しプログラミングが上手になったらロボットの方もやりたいようです。






お母さん
受講16年9月~
小3男の子
お母さん



プログラミングを習い始めた息子は、少しずつですが、論理的に物事を考えたり説明したりすることができるようになっている感じがします。本人も自覚している様子で、「ぼく、説明がうまくなったかも」と嬉しそうに話していました。
あとは、PCに対する抵抗がないことやローマ字入力を意欲的に学ぼうとしている姿勢が変化として見えます。






お父さん
受講16年9月~
小4女の子
お父さん



プログラムの基礎を楽しみながら学んでいます。ゲームを作るだけでなく、工夫したこと、苦労したことを発表する取組も自分なりに頑張っていて、以前より集中力がついてきたと感じます。
自分の考えを相手に分かりやすく伝えられるようになってきたので、これからも、考える、作る、チェックする、完成する、発表するといった流れをプログラミングを通して、基礎から楽しみながら学んでもらえればと思います。






お母さん
受講16年9月~
小3男の子
お母さん



プログラミングが楽しいようです。他の習いごと違って休まずに通いたがります。作ったゲームを発表してクラスのみんなにも遊んで貰えたので自信になったのかな?これからもっといろいろなゲームを作りたいと張り切っています。






お母さん
受講16年9月~
小2男の子
お母さん



パソコン操作(ローマ字入力など)が出来るようになりました。2年生で座標を考えているのは驚きでした。構造が目で確認しづらいプログラムを自分の頭で組み立てて形にするのは本当に難しいと思います。自分で作ったゲームを自慢気に見せてくれます。少しづつでも形になっているのが作品で分かるのでこれからが楽しみです。






お母さん
受講16年9月~
小2男の子
お母さん



何が変わったかな…と考えてたんだけど…あんまり思いつかなくて。絵がちょっと上手くなったかなーパソコンとかマウスの扱いも。
プログラムは実はあまりついて行けてない様子。でもいろんな海外の人が作ったスクラッチのゲームを見つけてきて、見よう見まねして同じようなのを作ろうと挑戦はしてたから、応用力とか挑戦してみる気持ちとかが出てくるのはいいかなー?でもやっぱり難しくてできなかったけどね(笑)






お母さん
受講16年9月~
小5男の子
お母さん



他の習いごとはやめてもプログラミングはやめたくないと。教室から帰るとそのままパソコンに向かうこともあり、親としては苦笑してしまうこともありますが…。将来、仕事につながるかどうかはわかりませんが楽しんで力をつけてくれたら嬉しいです。